府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
耐水化診断の結果によりまして、令和6年度に予定する耐水化の詳細設計及び先ほど申しました令和7年度末の耐水化の完了に向けてスムーズに移行することが前倒しすることで可能と考えております。全体的に、例えば令和7年度末の完了のスケジュールも含め、前倒しをすることができれば、市民の安全・安心に早期に効果を発揮できることにもつながろうと考えております。
耐水化診断の結果によりまして、令和6年度に予定する耐水化の詳細設計及び先ほど申しました令和7年度末の耐水化の完了に向けてスムーズに移行することが前倒しすることで可能と考えております。全体的に、例えば令和7年度末の完了のスケジュールも含め、前倒しをすることができれば、市民の安全・安心に早期に効果を発揮できることにもつながろうと考えております。
全て整備が完了する工期は、現在のところ最大6カ月と設定をしておりますが、暑さ対策、熱中症対策としてのスケジュールの早期化を図りたいと考えております。 具体的には課業日においても工事を安全に進められるよう、普通教室やあき教室等での授業を効率的に組み合わせることにより、令和5年度1学期中には、府中市内の学校の特別教室で空調が使用できる環境で学習活動を行いたいと考えております。
次に、現在のワクチン接種の状況についてですが、2回目接種が完了した12歳以上の方を対象にオミクロン株対応ワクチン接種を進めております。また、11月15日からは、生後6カ月以上の乳幼児への接種を新たに開始したところです。接種券が届いている方には、できるだけ早いタイミングで接種していただきますようお願いいたします。
今回は補正予算については2階部分のレイアウト変更であり、12月末までの完了を目標としている」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、本分科会における付託部分の審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、総務文教分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。 ○委員長(加納孝彦君) 続いて、厚生分科会、広瀬主査。
また、委員から「工事の完了がいつ頃になるのか、またこの工事に対する府中市の事業者のかかわりについて伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「工期は来年3月に完成する予定である。府中市の事業者のかかわりについては、プロポーザルにおいて、積極的な市内企業の活用を図り、地域経済の活性化に貢献するよう提案を求めている。
進みぐあいですが、現在は日本下水道事業団から発注された業務委託によりまして、敷地周辺の地形測量についておおむね完了し、これから地質調査を行うよう準備をしております。 今後は計画するポンプ場敷地内の設備配置計画などにつきまして検討を進め、あらかたのものが見えてくる段階で並行して関係機関等の調整を行っていく予定にしております。 先ほども申しましたように、グラウンドへの影響。
今後は整備完了いたしましたふらっと上下を活用いたしまして、中山間地域での子育て、高齢者、障害者まで切れ目のないサポート体制の実現や、子供の居場所づくりをネウボラコーディネーターを中心に、引き続き取り組んでいく必要があると考えているところでございます。 シートのウにございますネウボラの令和3年度の事業展開といたしまして、妊産婦に対するサービスの充実がございます。
市内全域をカバーする幹線とその周辺における光ケーブルの整備については令和3年12月に工事を完了し、市内光回線整備率100%を達成したところであります。 また、市民がICT社会を享受できる仕組みとして、市独自の総合アプリ「My府中」を11月にスタートさせました。
平成30年7月豪雨により、公共施設災害として国に復旧申請した箇所、そして、農地、農業施設及び林道施設災害の復旧工事につきましては、全て完了したしております。 広島県の災害復旧工事でございますけれども、こちらにつきましても令和4年5月までに全て完了しております。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉議員。
ただ、現状は単なる部屋の予約にとどまらず、備品、例えばマイクですとか机、椅子、それからはたまたはエアコンの使用時間等々お聞きをして予約が完了するということで予約の業務が入っておりますので、基本的にはあきがどうなっているかをMy府中の中でお示しをし、それをタップすると担当のところに電話がかかるとかそういう工夫はできるんではないのかなとは思います。
コロナワクチン接種については、3回目、4回目、さらに5回目接種となり、年齢も5歳以上に拡大されるなど、先がちょっと見えない状況ではございますが、7月末時点ではありますけれども、74%の方が3回目の接種を完了しており、若年層の接種率には課題があるものの、医師会、医師、医療従事者の皆様の御尽力により一定の成果を上げております。
府中市においては、令和2年度中に、児童・生徒及び教師用の端末は既に整備を完了しており、普通教室への大型掲示装置も整備を完了していることから、今回、他の自治体より先駆けて、特別教室へ大型掲示装置を整備するものである。
繰り越しとなった要因といたしましては、現地調査が広範囲であること、新型コロナ感染症の影響により、地元の聞き取り調査の延期をせざるを得ず、年度内の事業の完了が困難となったためでございます。 ○委員長(加島広宣君) 森川委員。
先ほど財政課長からもございましたように、半導体等の不足でポンプの納品がまだめどが立っておらず、昨日も業者へ確認したところまだ未定であるというような状況がございまして、現在のこの状況下におきましては、修繕が完了するまでの間はまず火災を起こさないことが大事でございますし、万一火災が発生した際には消火器などを使いましての初期消火が重要だと思っております。
この補助金の交付の要件には、補助事業の完了後に善良な管理者の注意をもって計画的に管理することが定められております。こういったことから、補助金の申請の前に、地域の皆様方において維持管理や費用負担の方法を検討し、話し合いが行われ、管理の計画を立て、そして実行されているものと考えております。 それから、維持管理についての観光トイレにおける市の支援についてでございます。
そのうち5件については、その後、支払いも完了し、現在1件がまだ猶予という状況で残っているものでございます。 また、水道料金につきましては、物価高騰を即座に反映できるものではありませんので、直ちに値上げというものではございません。
続いて、3点目につきましては、建設会社からの指摘はなかったということですが、掘削時においては予算説明資料の写真のように道路面まで掘削は完了し、のり枠工に取りかかっている状況であります。掘削時に施工会社からの異常の指摘はございませんでした。
│ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 40 │横川駅タクシー乗り場付近の横断歩道の白線が見えない│ │ │ため広島県警察と協議を行い、歩行者の安全及び問題点│ │ │に付き議論することについて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 42 │是迄(これまで)の道路工事完了後
補修完了後も、定期的に橋梁の点検を行うことと、それぞれの橋の痛みぐあいにあった対策を続けることとなります。橋の構造、交通量、周辺環境等に左右されますので、何年延命するという答えについては、大変難しいと考えております。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。
2つ目ですが、今後、斗升の事業が令和8年で完了するとされています。その後、斗升における取り組み、これはどのように進めていかれるのか、その予定をお聞かせください。 最後になりますが、3つ目、この資料の中に現在進行しています小堀の工事の進捗、この状況を、これは順調に推移しているのかどうか、そのあたりについて、令和3年度の工事の完了度はどうかと、今後の課題はどうかという点でお聞かせください。